猫のタマの満ち足りた表情

「お母さん」を好きな人もいるだろうし、嫌いという人もいるはず。なんの感情もない人も。あなたが考える「美容師」って、どう?
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ひんやりした土曜の夜は昔を懐かしむ

スタートさせたら、完璧に仕上がるまで膨大な時間が必要なものが、世間には数多くある。
適切なのが、外国の言葉ではないかと思う。
だけど、韓国語は例外で、私たちが話す日本語と語順が同じ、SVOで、その上に音が似ているので、わりと習得が早いとか。
韓国語を学んだ明日香ちゃんは、今から始めても確実に身に付きやすいのでやりがいがあるよ、とのこと。
ほんの少しテキスト買ってみようかな・・・と思ったけれど、やっぱりハングルは暗号にしか見れない。

勢いで自転車をこぐ彼女と観光地
笑った顔って綺麗だなーと感じるので、なるべく笑顔でいるように気を付けている。
もちろん、場所と場合を見て。
しかし、他人に強引に押し付けてはダメ。
つまり、一概には言えないけれど個人的な概念として。
会社にいる時は真剣な顔で真剣に商談を行っていた人が、ほころばせたその瞬間。
もう、大好き。
目じりにしわができる人が大好き!という友人。
気持ちも理解できるかもしれない。

気分良く泳ぐ姉妹と冷めた夕飯

少年は真夜中の3時に眠りから覚めてしまった。
夏休みに入って一週間程度経った夏だった。
暑くて寝苦しくて目が覚めてしまったのだ。
扇風機はぬるい風しか送ってこず、全然涼しいとは思えない。

寝れないし、お腹も減ったので、少年は大好きなカレーを作る事にした。
冷蔵庫の中を確認し、野菜と肉を取り出し、調理を始めた。
夜が明けそうな時間には、家中にとても美味しそうなカレーのいい香りが広がっていた。

笑顔で大声を出す兄さんと観光地
東京で江戸の頃より賑わっている町が、台東区の浅草。
中でも古い仏様が浅草の観音様。
ついここ最近、参拝に行ってきた。
久しく来た台東区の浅草参り。
改めて、自身で正しく見て分かったのは、日本人以外のお客様がたくさんいるという事実。
色々な国より観光客が集まる浅草、昔より明らかに増えた。
そもそも、世界一の総合電波塔、東京スカイツリー完成の関係もあると考えられる。
アジアからは、新東京国際空港ハブ化によって便利になったという事で、プラス、ヨーロッパ諸国やアメリカ方面は、着物や和装小物に憧れを抱いて来ている旅行客が多数だろう。
とにかく、これからの未来も多くの外国人が来るということを想像させられた。
日本の素晴らしさを見つけぜひ楽しんで心に残る思い出にしてほしい。
一方の私は、仲見世通りをじゅうぶん散策することができた。
お土産に名物の人形焼と、雷おこしをたくさん買って、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を通過すると、立派な本堂が見えてくる。
こちらの瓦屋根は、さびにくい性質を持つチタンを取り入れて、工事を行ったという。
本堂の観音様にお礼と旅の無事をかねてご参拝した
今の努力が、これからの未来で表れるといいなと。

ひんやりした祝日の明け方はカクテルを

明日香は、短大に入ってすぐ親しくなった親友だ。
彼女のプラスポイントは、おおらかで小さなことは、気にしないところ。
私から友達になってと言ってきたようだが、覚えていない。
一緒に過ごせば、すべてが単純化されるので、とても心が軽くなる。
細身でスレンダーなのに夜中にハンバーグを注文しに行ったりするという。

ノリノリでお喋りするあいつと冷めた夕飯
とある気難しい業務が舞い込んできたとき「なんとかなる」と考えていた新人の頃。
当時の自分を含む新米のみんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」など無責任に取り組んでいた。
このタイミングで指導官の上司が注意した内容が記憶に残っている。
「目標に向かって、充分に時間を費やしたからこそ、終わってからなんてことなかっただけ。
それ故に、あなたたちみたいに甘く過ごしていて、偶然業務が大したことなかったという意味ではありません。
過ぎてしまえばなんてことないといった本当の意味は、真逆です。
日々しっかり取り組み準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、仕事がスムーズに進んだと言う事実を言っているだけです。
精一杯やる気になりましたか?
なめていないで早く取り組んでください。」
という事だった。
その後、新入社員一同それに向けて全力をそそぎじゅうぶん仕事をすることができた。

怒って大声を出す先生と観光地

打ち上げ花火の時期なのだけれど、今住んでいる位置が、行楽地で毎週末、打ち上げ花火が打ち上っている、すでに見慣れてしまって、新鮮さもなくなった。
土曜日に、打ち上げ花火を打ちあげているので、ものいいも多数あるらしい。
自分の、家でもドンという花火の音が大きくて子がびくびくして泣いている。
一回、二回ならいいが、夏休み中、毎週夜に、だらだらと大きな音が鳴り続けていては、嫌になる。
すぐに終わればいいのにと思う。

気分良くダンスする彼とあられ雲
梅雨もようやく明け、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「夏だ。」と思った。
もうすぐ夏休みという日曜の午前中、少年は縁側に座ってアイスを食べていた。
軒下では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
朝から暑い日で、日差しが座った少年の足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近所の屋外プールのプール開きを楽しみにしていた。

具合悪そうにお喋りする家族と枯れた森

物語を読むのは趣味だけどどんな本でも読むはずはない。
江國香織の文章に凄く魅力を感じる
非常に長いこと同じ本を読み進めている位だ。
登場人物の梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、その原因となった華子とルームシェアするようになるというとても奇妙な物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」という感じがする。
それに、江國香織は、言葉の選び方や登場させる音楽、物などが上品。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとつられてCDをかけてしまう。
物の比喩の仕方がうまいのかもしれない。
それに、ピンクグレープフルーツそっくりの月...というセンテンスがどこから生まれてくるのだろう。
物の表現の仕方に引き込まれ、夜遅くに何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
好きな本との深夜の一時は夜更かしのきっかけなのだろう。

風の強い木曜の日没は熱燗を
チカコと福岡市内のAbercrombieにショッピングに行った。
本当にアバクロンビーのセレブっぽいデザインが好き。
また、お店の中の高級感と、この匂いが。
1時間くらいひやかして、Abercrombie & Fitchを後にした。
知佳子に言われて、私は通路を占領して歩いていたので、失礼しました!と言って振り返った。
そういえば、店内にいたお兄さん。
笑って、いえいえ、と言われた。
驚いたのは、彼の荷物。
アバクロンビー&フィッチでどんだけ買ったの?と疑問が生まれた。
その後、スターバックスで知佳子とその男の人の職業予測で議論をした。
答えは謎のままだけど。

ラクダ

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