猫のタマの満ち足りた表情

「たい焼き」に関して論文や本を書く事になったら、どんなことを書く?「博士」の一般的な解説なんかだろうか。それとも、個人的な観点からの見解かな。
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陽の見えない土曜の昼は外へ

娘の2歳の誕生日が近いので、プレゼントを何に決めようかを迷っている。
嫁と話し合って、体で遊ぶアスレチック系かためになるおもちゃか洋服などにするかを決定しようとしている。
迷ってなかなか決まらないので、実際に見て決めることにしたけど、ピンとくるものがない。
しかし、子供に触らせてみたら、以外とあっさりと決めることができた。
トンネルの遊具に一生懸命になったから、それに決めた。
ただ、今住んでいる家が小さいので、一番小さなコンパクトなものに決定した。
価格もわりとリーズナブルだったので、助かった。

一生懸命大声を出すあの子と読みかけの本
絵や写真など芸術観賞が好きな方だと思うし、デッサンも描けるのに、ものすごく写真が苦手だ。
なのに、過去に一丁前に、一眼を宝物にしていた時期もあり、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
あまりにも視点が合わないし、変わった配置なので、一眼が説教してきそうだった。
けれど、撮影や加工はやっぱりとても、クールだと思う!

目を閉じて大声を出す妹と観光地

昨年から、南九州に住んで台風をすごく気にかけるようになった。
強さが全然違うからだ。
大分に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるが、台風の風の被害が全然違う。
サッカーのゴールポストが動いていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、現実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が通過した後は、ヤシや大きな木は道路に倒れ、海辺の道路は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の家や民宿では、車両のフロントガラスが割れたり、民家のガラスが破損し、天井が飛んだりと嘘だと考えていたようなことを目撃した。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はすごく強く、古い家に住んでいると家のきしむ音がとっても心配してしまう。

じめじめした月曜の午後はひっそりと
夏休みが2週間くらいたった頃の夕暮れ時。
「缶蹴り」で鬼になってしまった少年は、ものすごくお腹がペコペコだった。
捕まえても捕まえても、缶をけられて捕まえた友達が脱走するので、もはや今日のカンケリは終わりが見えない、とガックリきていた。
クタクタにつかれて家まで戻ると、玄関を開ける前に、今日の晩御飯が判明した。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

風の強い火曜の早朝は熱燗を

浜辺がたいそう近くで、サーフィンの場所としてもとっても有名な場所の近くに住んでいる。
なので、サーフィンをしている人はすごく多くいて、出勤の前に朝はやくちょっとサーフィンにという人もいます。
そのように、サーフィンをする方々が多いので、誘われることがとっても多かったのだけれど、絶対に断っていた。
それは、私が、運動神経が悪く、息継ぎできずに泳げないからだ。
それでも、泳げなくても大丈夫だと言われ、やってみたけれど行ってみたところは初心者じゃない人がサーフィンする海で、テトラポッドが近くに設置されていて、波乗りのスペースがごく狭い海でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

余裕で吠える家族と僕
雑誌を見ていたり、街を歩いていると、美人だな〜と思える人は多い。
顔立ちは、正統派の美しさとは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
人が発する雰囲気は、本人の内面かもしれない。
凄く重要だと思う。
最近注目しているのが歌手の西野カナだ。
Mステを見て初めてインタビューを受けている姿を見た。
女の子っぽい!と見ずにいられない。
ベビーフェイスに、体つきも丁度いい感じ、パステルカラーがピッタリ似合うイメージ。
会話がほわんとしていて、名古屋弁なのもポイントが高い。
アルバムは結構聞くけれど、本人を見て余計にファンになった。

のめり込んでダンスする姉妹と季節はずれの雪

小さなころから、活字は好きでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
本当に考えながら読み始めたのは、高校時代。
国語の授業で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
話は、彼氏を失った主役の、高校時代の思い出からのスタートです。
恋人と死別してしまう経験は当時も今も、ありません。
しかし、高校生の私には主人公の絶望が重なってきました。
今までにない感覚でした。
主役と、当時の私の年齢が近かった事、それもあってだと思います。
帰り道に、その文庫本を買ったのが本を買った初めての経験です。
ムーンライトシャドウは、「キッチン」の中の一つのお話です。
ずいぶん前の作品ですが、ずっと人気のある素敵な作品だと思います。

暑い週末の日没に冷酒を
アンパンマンは、小さな子に気に入られる番組なのに非常に攻撃的に思う。
話のラストは、アンパンチと殴って話を終わりにする時がたいそう多いと感じる。
こどもたちにもめっちゃ悪い影響だと私は思ってしまう。
ばいきんまんとかびるんるん達が、たいしてひどいことをしていない内容の時でもぼこぼこにして解決する。
アンパンマンは、ばいきんまんとその他を見つけたら、やめろと怒鳴りながらもう殴りかかっている。
話を聞くわけでもなく問答無用だ。
話をするわけでもない。
ただ、暴力で話を終わらせるから改善されず、いつまでたってもいっしょだ。
きっと原作は違うのだろうけど、アニメ向きにする必要があってそんなふうになっているのだろう。

目を閉じてダンスするあいつと花粉症

作家の江國香織の物語に表れる女性陣は、どこかアンニュイだ。
話に出せば、東京タワーの詩史。
他にも、スイートリトルライズの瑠璃子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている性質を、極端にして表現した形なのだろうか。
一番クレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
もしかすると迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、色々なところに引っ越す。
恋人を絶対に忘れないよう、絶対会えると確信して。
最後には「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に告げられるが、彼女には全くピンとこない。
この部分が、この小説の接待的にクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーでもはかなくてちょっと弱々しい女性たちが大大大好きだ。

風の無い平日の明け方はお酒を
小さなころよりNHK教育テレビを視聴することが非常に増えた。
昔は、両親やじいちゃんが視聴していたら、NHK以外の映像が見たいのにと考えていたが、近頃は、NHKが嫌ではない。
年配向け以外のものがめちゃめちゃ少ないと考えていたけれど、ここ最近は、楽しいものものも増えたと思う。
それとともに、バラエティ以外のものも好んで見るようになった。
それ以外に、攻撃的でない内容のものや息子に悪影響がたいそう少ない内容のものがNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
民放では、アンパンマンですら非常に攻撃的のように見える。
いつも殴って終わりだから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

ラクダ

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